2年でTOEIC675点→845点になった勉強法

こんにちは、nakoです。今回は私のTOEICの勉強法についてお話します!最新の得点が845点でまだまだ頑張らなければいけないと思ってはいるのですが、第一関門として800点を超えられた時はとても嬉しかったです。そのため、少しでも私の勉強法が役にたてばいいなと思います!特に、「TOEICの勉強法がわからない!」「いつも時間が足りなくなる……」という方に参考にしていただければと思います

1回目 大学入学後すぐ受けたTOEIC 675点

まず、大学入学直後の5月に初めてのTOEICを受けました。大学受験で勉強した英語を忘れないうちに!と思って受験した記憶があります。大学生になると、英語が専攻でないかぎり、自分から勉強しないとどんどん英語を忘れていきます……(恐怖)

今、大学1年生の方でTOEICを受けたいけど受けていない!という方は、できるだけ早く受験することをお勧めします。

初めてのTOEICで感じたこと

圧倒的に時間が足りない!

初めてのTOEICはとにかく時間が足りなかったことを覚えています。最後の5分は最後の塗り絵大会でした笑

私は元々問題を解くのが遅いタイプなので、時間配分は一番の課題だと感じました。

1回目のTOEIC対策に使ったもの

英語学習アカデミアパック

生協で勧められるがままに購入するも……

1回目のTOEIC対策として、アルクの英語学習アカデミアパックに取り組みました。

大学の生協でお得に買えるとかで、購入した記憶があります。

良かった点

分量が少ないため、やり切れる

英語学習アカデミアパックは1日ごとにやる量が決められているという構成になっており、その量があまり多くありませんでした。そのため、結果的に忙しい中でも今日の分だけはやろう!とコツコツ勉強することができました。

悪かった点

本番のテストの予行練習にはならない!

英語学習アカデミアパックは、1日ごとにテーマが決められています。例えば「品詞」や「手紙・メール」など。本番は多様なテーマが、順不同で出題されるので、本番のテストの予行演習にはなりませんでした。特に、今までTOEICを受けたことが無い!という私には物足りないようでした。また、集中的に苦手なテーマに取り組む用の教材としては量が足りないので、どちらにせよ英語学習アカデミアパックだけで高得点を取るのは難易度が高いと思われます。

2回目 8ヶ月後に受けたTOEIC。700点を目標にするも届かず

1回目のTOEICから時間は過ぎ……もう一度思い立ったのがすでに次の年の1月でした笑

結果は685点。リスニングに手応えがなかったので下がっていなかったのは良かったですが、勉強不足を感じました。

2回目のTOEICで感じたこと

少しは慣れたかも?でもやっぱり時間不足

初めて受けた時よりは、問題の流れがわかっているためスムーズに回答できました。しかし、リスニングがうまく行かず気を取られてしまったこともあり、リーディングの最後の3問は間に合いませんでした。

2回目のTOEIC対策に使ったもの

3週間で攻略 TOEIC(R) L&R テスト 730点! 残り日数逆算シリーズ


[新形式問題対応/音声DL付]3週間で攻略 TOEIC(R) L&R テスト 730点! 残り日数逆算シリーズ

3週間で攻略したかった…笑

テスト勉強を始めてからTOEIC受験予定日まで時間がなかったため、「3週間で攻略」という文字につられて購入しました笑

良かった点

TOEIC攻略のテクニックを学べた!

この参考書は「攻略」と言うだけあり、問題を解くだけでなくTOEICで高得点を取るための具体的なテクニックを学べました。

例えば、正解だと思う番号の上に鉛筆を置いて置くことや、わからなかったら飛ばすべき問題等々…

TOEIC受験の際はこれからも利用していこうと思えるテクニックが満載でした。

悪かった点

パートごとしか勉強できない

この参考書も1日ごとにやるべきことが決まっているタイプのものでした。英語学習アカデミアパックと違うのは、TOEICのパート(1~6)のうち1つのパートが1日ごとに割り当てられている点です。そのためパートごとに集中して学習できるのはいいのですが、全体をを見据えた勉強が必要だと思いました。

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ


TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

単語力不足を感じ購入

単語は周りの文脈から予測してなんとかしようとするタイプなのですが、受験英語も抜けかけており単語力不足を感じていました。そのため、本屋さんで押されていた「 出る単特急 金のフレーズ」を購入しました。

良かった点

レベルごとに区分けがある!

出る単特急 金のフレーズは、600点レベル、730点レベル、860点レベル、990点レベル、と目指す点数のレベルに区分けがありました。比較的優しい単語から順々に新しい単語を覚えていくことができたので、使いやすかったです。

一言コメントが面白い!

出る単特急 金のフレーズには、著者であるTEX加藤さんのコメントがちょくちょく挟まれているのですが、そのコメントが面白いんです!例えば、「fit(合う、入る)」という単語には「TOEICの世界では、しばしばイベントが人気で定員オーバーになり会場が変更されるが、人気がなくてキャンセルになったり、会場が小さくなることはない」というコメントがされています。TOEICを研究し尽くしているTEX加藤さんならではのコメントにクスッと笑いながら、楽しく単語を覚えることができました。

悪かった点

音声のダウンロードが面倒

付属でCDがついている訳ではなく、音声データをダウンロードする方式でした。そのため、いつもウォークマンでCDを取り込んで聞いている私としては少し不便でした。逆にダウンロードの方が便利だと感じる人ももちろんいると思います。

3回目 1回目から約2年後に受験 目標の700点を超え845点

そろそろ本気で高得点が欲しいと思い、春休みの1ヶ月間は毎日のように勉強しました。音読しすぎて喉を痛めることもありましたが、目標に向かって頑張るって結構楽しいですよね。

3回目のTOEICで感じたこと

制限時間以内に全て解けた!慣れが重要だと実感

3回目のTOEICは、全問を制限時間以内に解くことができました!リスニングもリーディングも出題形式に慣れ、「これはあのパターンだな」と指針を持って回答することができました。

3回目のTOEIC対策に使ったもの

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ


TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

1度で覚えようとしないことがコツ

前回に引き続き、出る単特急 金のフレーズを活用しました。レベル的には730点レベルまでを徹底的に覚えるようにしました。1周で覚えようとせず、電車の中など空いた時間にパラパラと読んでいました。気軽に読んだからこそ何周もして、いつの間にか記憶→知識とすることができたようです。

公式TOEIC Listening & Reading 問題集

私が使ったのは1と3と4です。数字は特に難易度には関係ありませんが、なんとなく1と、当時一番新しかった4と1つ前に出た3を、と選びました。


公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1


公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3


公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

実際の問題を解くのが一番大事!

公式TOEIC Listening & Reading 問題集には本番を想定した問題が1冊につき2回分入っています。3回目にして初めて公式TOEIC Listening & Reading 問題集を開いた私は遅いですよね、だって高いんだもん!笑

良かった点

実際の形式で練習できる!

やはり、初めからこの問題集を解いて勉強するべきだったと思いました。大学受験の際には志望する大学の過去問を解くように、TOEICも実際の問題の形式で対策すべきです。特に時間を測って通しで予行練習することは、時間不足になりがちなTOEICを制する上で必須だと思います。結局私は3冊買って、私はマークシートをコピーしながら6回分×2周しました。音読もして、徹底的にTOEICの形式を頭に叩き込んだことが845点を取れた要因だと思います。

悪かった点

値段がちょっと高い…?

1冊3240円という値段は何冊も買うには少し高いと感じてしまいました。しかし、本気でTOEICで高得点を取るためには必要な出費なのかもしれません。

TOEIC勉強法 ひとことアドバイス

リスニング練習はイヤホンではなくスピーカーで

TOEIC受験本番は、会場にあるスピーカーから音声が流れます。そのため、自分で勉強する際もイヤホンを使わずに、スピーカーから流れる音声を聞き取ることに慣れておくことをおすすめします。

まとめ

TOEIC学習には公式問題集+単語帳1冊で十分

今回は私がどのようにTOEICの点数を上げていったかをご説明しました。様々な問題集を試してみましたが、結局は公式問題集でとにかく問題に慣れつつ、単語帳で足りない語彙を補っていくことが一番なのではと感じます。もちろん、公式問題集と単語帳以外の問題集も参考になる部分はありましたが、多くの問題集に手を出すのではなく、1冊をとことんやり込むことが高得点への近道となると思いました。

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Posted by nako