大好きなアーティストのライブ・コンサートが決まった!そんな時、どこのライブ・コンサート会場で開催されるのか気になりますよね。見やすさは?キャパは?
そこで、今回は、日本全国の主要なライブ会場のキャパをまとめてみました。
Contents
- そもそもキャパって?
- キャパが大きいメリット
- キャパが大きいデメリット
- キャパが小さいメリット
- キャパが小さいデメリット
- 全国ライブ会場キャパまとめ
- 日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
- 東京ドーム
- 味の素スタジアム
- さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
- メットライフドーム
- 幕張メッセ 国際展示場4-6ホール(1ホール最大9,000人)
- 幕張メッセ 国際展示場9-11ホール(1ホール最大9,000人)
- さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
- 横浜アリーナ
- 大阪城ホール
- 日本武道館
- 代々木第一体育館
- 有明コロシアム
- 幕張メッセ(幕張イベントホール)
- Aichi Sky Expo 展示ホールA
- 東京国際フォーラム(ホールA)
- パシフィコ横浜 国立大ホール
- NHKホール
- TOKYO DOME CITY HALL
- 日比谷野外音楽堂
- 豊洲PIT(スタンディング)
- Zepp Tokyo(スタンディング)
- 大宮ソニックシティ(大ホール)
- 新木場Studio Coast(スタンディング)
- 中野サンプラザ
- 舞浜アンフィシアター
- 品川プリンス ステラボール(スタンディング)
- 江戸川区総合文化センター(大ホール)
- 豊洲PIT(席あり)
- Shibuya O-EAST
- CLUB CITTA’(スタンディング)
- Zepp Tokyo(席あり)
- 赤坂BLITZ(1Fスタンディング)
- よみうりホール
- Yokohama Bay Hall(スタンディング)
- 日テレらんらんホール(よみうりランド)
- LIQUIDROOM
- 品川プリンス ステラボール(席あり)
- AiiA 2.5 Theater Tokyo
- 山野ホール
- 有楽町朝日ホール
- ニッショーホール
- CLUB CITTA’(席あり)
- 品川グランドホール
- 赤坂BLITZ(1F席あり)
- HULIC HALL(シアター形式)
- 発明会館(地下ホール)
- 赤坂BLITZ(2Fスタンディング)
- 文化放送メディアプラスホール
- 萬劇場
- 赤坂BLITZ(2F席あり)
そもそもキャパって?
どのくらいの人数が入れるのか
「キャパ」とは、英語のCapacity(キャパシティ)の略称です。主な意味には収容能力、容量、才能などがあります。
ライブやコンサート会場の「キャパ」は、簡単に言うと「その会場にどのくらいの人数が入れるのか」という意味で使われています。
キャパが大きいメリット
たくさんの人が参加できる!
キャパが大きいということは、それだけたくさんの人が参加できるということになります。大規模なライブ会場をいっぱいに埋めることは、多くのアーティストの夢ですよね。その夢の一部になれるというのはとても素敵なことだと思います。
当たりやすい
人気アーティストの場合、もちろん必ず当たる訳ではありませんが、キャパが大きい会場の方が当たる確率は上がるでしょう。
キャパが大きいデメリット
アーティストとの距離が遠い
キャパが大きくなればなるほど、会場の大きさも広くなります。すると、必然的にアーティストとの距離が広がります。声はかろうじて聞こえるものの、本人は豆粒ほど。結局ほとんどモニターを見ていた…..という場合も少なくありません。
特に幕張メッセなどの平面の会場は、前の人に隠れてしまって全く見えないこともあります。
キャパが小さいメリット
アーティストとの距離が近い
キャパが小さいわけですから、会場はそれだけ狭くなります。つまり、アーティストとの距離が近い!ほとんど全て良席と言えるほど、見やすい席になる可能性は高いでしょう。
また、キャパが小さい会場の方がハイタッチ等接触ができることも多いんだとか。(特に舞台)
できるだけ近くで大好きな人を見たい!という方にはおすすめです。
キャパが小さいデメリット
当たりにくい
キャパが小さいと、入れる人数は少なくなります。人気のアーティストだと何十倍の倍率になることも。キャパが大きい会場での公演より、当たりにくくなるのは必須でしょう。
全国ライブ会場キャパまとめ
全国のライブ会場のキャパをまとめてご紹介します!
※公式のデータを元にしていますが、ステージの構成、機材等で細かい人数が前後する場合があります。
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
72,327人
東京ドーム
55,000人
味の素スタジアム
49,970人
さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
36,500人
メットライフドーム
33,556人
幕張メッセ 国際展示場4-6ホール(1ホール最大9,000人)
27,000人
幕張メッセ 国際展示場9-11ホール(1ホール最大9,000人)
27,000人
さいたまスーパーアリーナ(アリーナモード)
22,500人
横浜アリーナ
17,000人
大阪城ホール
16,000人
日本武道館
14,471人
代々木第一体育館
13,243人
有明コロシアム
10,000人
幕張メッセ(幕張イベントホール)
9,000人
Aichi Sky Expo 展示ホールA
6,500人
東京国際フォーラム(ホールA)
5,012人
パシフィコ横浜 国立大ホール
5,002人
NHKホール
3,800人
TOKYO DOME CITY HALL
3,120人
日比谷野外音楽堂
3,114人
豊洲PIT(スタンディング)
3,103人
Zepp Tokyo(スタンディング)
2,709人
大宮ソニックシティ(大ホール)
2,505人
新木場Studio Coast(スタンディング)
2,402人
中野サンプラザ
2,222人
舞浜アンフィシアター
2,170人
品川プリンス ステラボール(スタンディング)
1,884人
江戸川区総合文化センター(大ホール)
1,497席
豊洲PIT(席あり)
1,328人
Shibuya O-EAST
1,300人
CLUB CITTA’(スタンディング)
1,300人
Zepp Tokyo(席あり)
1,200人
赤坂BLITZ(1Fスタンディング)
1,147人
よみうりホール
1,100人
Yokohama Bay Hall(スタンディング)
1,100人
日テレらんらんホール(よみうりランド)
1,000人
LIQUIDROOM
900人
品川プリンス ステラボール(席あり)
876人
AiiA 2.5 Theater Tokyo
830人
山野ホール
800人
有楽町朝日ホール
772人
ニッショーホール
742人
CLUB CITTA’(席あり)
601人
品川グランドホール
500人
赤坂BLITZ(1F席あり)
484人
HULIC HALL(シアター形式)
483人
発明会館(地下ホール)
262人
赤坂BLITZ(2Fスタンディング)
151人
文化放送メディアプラスホール
150人
萬劇場
130人
赤坂BLITZ(2F席あり)
120人